Charles & Ray Eames(チャールズ&レイ・イームズ)
(チャールズ:1907〜1978/レイ:1912〜1988)

チャールズ・イームズはミズーリ州セントルイス生まれ。レイはカリフォルニア州サクラメント生まれ。イームズ夫妻はミッド・センチュリー・モダンを代表するデザイナーである。イームズ夫妻は家具だけでなく、建築、ショートフィルム、や展示のプロデュースも数多く行っている。
チャールズ・イームズは1925年からワシントン大学建築科に通ったが、近代建築に熱を上げすぎ退学。
1940年、イームズは、エーロ・サーリネンとともに、MoMA(ニューヨーク近代美術館)開催の「オーガニック家具デザイン」コンペに応募する。成型合板を使った椅子、棚、机を出品し6部門中2部門で優賞した。彼らの作品は、アルヴァ・アアルトの開発した木材成型の新技術を見事に利用し、3次元の立体曲線によって背面と座面、肘掛けを継ぎ目なしで繋いだ物であった。
翌1941年、レイ・カイザーと再婚する。その後もイームズは合板の成型装置を発明するなど成型合板の技術を発展させ、多くの製品を開発した。その作品は、椅子をはじめとする家具にとどまらず、彫刻作品、骨折時に使う添え木や担架、飛行機の部品、にまでおよび、中でも脚用の添え木「レッグ・スプリント」は海軍で採用され、第2次世界大戦終了までの間にのべ15万本以上も製造された。「レッグ・スプリント」はイームズの手がけた最初の大量生産品でもあった。
チャールズ&レイ・イームズ FRPサイドシェルロッキングチェア
当時のオリジナルを忠実に再現したFRPシェル一体構造。
現行品などのよくみるポリプロピレン素材ではなく、デザインを重要視し当時のシェルチェア同様、FRP素材を使用しておりFRP=グラスファイバー模様をそのままでるようにFRPの下地のままの状態になります。 FRPの下地の上からゲルコート塗装をせずに模様が出るようにしておりますので1点、1点、グラスファイバーの模様の多い少ないなど、グラスファイバー模様がでるように下地のままですので多少、作りが粗いままの状態ですが当時のデザインを重視してリプロダクトされております。
チャールズ&レイ・イームズ ラウンジチェア&オットマン(ブラック)
60〜70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍したチャールズ&レイ イームズ。イームズの椅子と言われて思い浮かぶ代表的な作品がこのラウンジチェアです。発表は1956年。 当時、イームズの友人であった映画監督ビリー・ワイルダーがアカデミーショーの監督賞を受賞した際にプレゼントしたチェアが、このラウンジチェアです。イームズ・ラウンジチェアの特徴でもある座高を低めに保ちつつ少し後ろ側にもたれられるようなデザインは、座り心地を追求しており、素材に2次元曲面の成型合板と革張りのクッションの融合から生み出される温かく包まれるような座り心地は、まさに選ばれた持ち主だった監督ビリー・ワイルダーが、こよなく愛した椅子です。
チャールズ&レイ・イームズ コンパクトソファー (ベージュ)
モダンデザインのパイオニアとして活躍したチャールズ&レイ・イームズ。このソファはチャールズ&レイ・イームズ夫妻のパシフィックコーストの自宅の為にデザインしたソファになります。それゆえ、市場には出回らなかった貴重なソファです。シンプルなデザインだが、安定性とリラックスできる角度を追求したそのフォルム、高めに設定されたシートバックなど、ソファとして快適に過ごせるようなアイデアを盛り込んだデザインは巨匠とよばれるにふさわしいソファです。モダンデザインのパイオニアであり多くのデザイナーに多大な影響を与えたチャールズ&レイ・イームズが人生の最後に、この世に残した作品“コンパクトソファ”をぜひお楽しみください。
チャールズ&レイ・イームズ クラシックソファ
モダンデザインのパイオニアとして活躍したチャールズ&レイイームズ。このソファはチャールズが亡くなったあと、1984年にデザインされたチャールズ&レイイームズの最後の家具として発表されました。現代感覚を先取りしたデザインが特徴的なソファは、2次元曲面の成型合板と革張りのクッションの融合から生み出される温かく包まれるような座り心地。贅沢をつくした究極のラグジュアリー感に浸れます。 モダンデザインのパイオニアであり多くのデザイナーに多大な影響を与えたチャールズ&レイ・イームズが人生の最後に、この世に残した作品“ソファ”をぜひお楽しみください。
チャールズ&レイ・イームズ CTWテーブル(ブラウン)
材にプライウッドを用いることで曲線を美しく見せております。そして天板が薄く円形に窪んだ局面が特徴のこのコーヒーテーブルは素材にプライウッドを用いて三次曲面の成型を大量生産できるように改良したことがチャールズ&レイイームズ最大の功績といわれたテーブルです。特にこの低さと、使い勝手のよさは日本の住宅事情にマッチしておりチャールズ&レイイームズがデザインした家具の中でも非常に人気が高い家具です。
素材にプライウッドを用いることで曲線を美しく見せております。そして天板が薄く円形に窪んだ局面が特徴。
チャールズ&レイ・イームズ コートハンガーラック
スチールワイヤーはシェルチェアなどのベースを応用。その名のとおり使い方は自由、ハンガーラック、本棚としても…何をどう掛けるかによって色々な表情を見せてくれます。ポップで洗練されたデザインは、もちろん何も掛けなくてもお部屋を彩るオブジェになります。
モダンデザインのパイオニアであり多くのデザイナーに多大な影響を与えたチャールズ&レイ・イームズがこの世に残した作品“コートハンガーラック”をぜひお楽しみください。















